毎年、弊社発行の日本語無料情報誌NIPPONipの関係者や協力者、弊社への印刷物などをご依頼頂いた顧客のみなさまに限定してお送りしているカレンダー。
当カレンダーの特色はいくつかありますが、重用される理由は書き込みスペースが多く、持ち運びやすいサイズであることと
在独邦人やドイツとのやり取りの多い日系企業や団体の皆様にとって、使い勝手の良い日独の祝日付き
カレンダーウィークは、1月1日がはじまる週をKW1として、その年の始まりから終わりまでの週に月曜始まりで番号を振り当てます。
対ドイツ企業やお店などで「納品はKW 25の予定です」「打ち合わせはKW30辺りはいかがですか?」などと耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?
そして、カレンダーの表紙の図柄は、可愛らしさが魅力のハンドメイド・クラフトワーク、切り絵、ちぎり絵、沖縄らしい紋様の紅型(びんがた)染めなど、いつも弊社発行の日本語無料情報誌NIPPONipの表紙を飾るアーティストの作品のおかげで、魅力的に仕上がっています。
今年からは、一般の読者の方からのご要望にお応えしてNIPPONip定期購読者へもお送りしています。
六曜と日独の祝日を記載しているカレンダー、さらに使いやすくなるように毎年試行錯誤で改善を試みています。
2025年も、当カレンダーとともに弊社サービスを引き続きご活用いただけましたら幸いです。
月カレンダーの一覧(左側)には日曜日だけでなく土曜日にもラインが入っている方がわかりやすい という声があったので
ドイツを拠点にした発行紙であるということをより強調しまして、年間予定表のカレンダー(前年12月と翌年1月付)には、ドイツの祝日(全土のみ)と日本の祝日にはマークをつけるようにしました。
年間カレンダーでも祝休日がなんとなくわかっていると、出張時の訪問の予定をいれないようになるかも・・・と、今年の私自身の反省が反映されています。
少し早めですが、来年もどうぞよろしくお願いします。
「2025年のカレンダー」を独自のロゴや宣伝を加えたい店舗・企業の皆様に受注販売を行います。自社ノベルティにお使いいただいたり、クラブやチームなど団体のメンバーへのクリスマスプレゼントにご活用ください。
申込期限:2024年11月10日
自由に変更できる箇所:表紙、裏表紙、月カレンダー以外の箇所。 そのほかで、記念日の追加など、別途ご要望のある場合はお問合せください。
企画・制作のご質問やお問い合わせは、こちらのフォームからお気軽にご相談ください。